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【川崎F】12/3(水)練習後の各選手コメント(08.12.03)

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12月6日(土)J1 第34節 東京V vs 川崎F(14:30KICK OFF/味スタ
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●ジュニーニョ選手:
「何が起きるかわからない。勝てば何かが起きると思います。最近点を取っているし、同じ気持ちでやればゴールは決まると思います。
 去年に比べると得点は少ないが、こういうこともある。点を取りたいと思います。チャンスがあればチャレンジしたいと思います」

●森勇介選手:
「普段通りにやるだけです。結果的に優勝とACLが付いてくればいい。普通に残り試合をやるだけ。気負わずに。普通にやるのが一番。今年は今年で、ツトさん(高畠監督)にいい結果をプレゼントできればそれが次につながる。勝ちをプレゼントしたいと思う」

●川島永嗣選手:
「今から何か新しいことをやろうとしても何かが出来るわけではない。一年間積み重ねてきたものを発揮するのが大事だと思う。今までやってきたことを出すだけ。結果は後から付いてくると思うし、それを信じてやるだけ。
 一つでも取られれば得失点差でマイナスになる。そういう意味で一点もやらない気持ちでやりたい。点が入らないと苦しくなるが、そこは攻守で連動してやりたい。
 向こうも厳しい。どれだけそれ以上に勝ちたいと思えるか。優勝したいかという気持ちだと思う。結果が出なかった時期もあったが、ここ2試合で払拭できた。それが次につながると思う。
 相手あってのサッカーだと思うが、自分たちのメンタルとの戦いにもなる。
 今年、監督が代わってツトさんになって、大変なところもあったと思う。ツトさんを含めて、2008年のチームは今の形が最後。今できることをやる。いなくなる選手も含めて、戦えればと思う。
 今年のアクシデントを考えれば、落ちていくのは簡単だった。うちの良さはまとまり。選手だけでなく、フロント、サポーターを含めてカバーできたからこそ。マイナスで負けたところもあるが、自分たちの良さを出せたことが今の順位でいられているのかなと思う。
 周りの選手が勝ちにこだわりがないとは思っていない。みんなが目指しているところに、いいサッカーを見せたいというのがあると思う。それが出来てるときは勝てている。ただ、それだけでは勝てないという事はみんな感じていると思う」

●伊藤宏樹選手:
「普通通りだと思います。戦い方は普通です。3点差を付けないとというのは頭に入っています。そういう気持ちはあります。
 神戸戦は相手が一人少なくなったし、周平さんが前に行ったのでやりやすかった。ただ、次がどうなるかはわからない。向こうは残留がかかっている。きれいなサッカーは出来ないだろうと思っています。球際は厳しくなると思います。
 勝って笑って終わりたいという雰囲気があって、最後楽しもうという思いもあります。
 1-0で終盤を迎えたときに、守りに入る事はないと思う。攻めに行くんじゃないですかね。ツトさんは攻めると思う。セットプレーが大事になると思う。膠着すると思うし、守ってくるんじゃないかと思うので」

●谷口博之選手:
「相手は残留がかかっているし、必死にくると思う。優勝はもちろん、ACLもそう。そのためにヴェルディ戦を勝つだけ。いつもと同じようにやれば、点は取れると思う」

●寺田周平選手:
「今日は練習時間は短かった。少人数で締まった動きが出来た。
 ボランチの可能性がない訳ではないと思う。この前起用されたので頭の片隅においておけばいいと思う。
 自分の中では与えられたポジションで仕事を全うできればいいと思う。
 最後まで気は抜けない。最後まで失点したくない。今まで通りに過ごします」

●黒津勝選手:
「こっちも気持ちは入ると思いますが、変な話、むこうの方が背負うものは違うと思う。気持ちですかね。ACLにも行きたいですし。僕的にはACLはワクワクしますね。知らない相手との異国で試合したい。
 ただ、勝ちに行こうと攻撃的に行って裏を取られるのはイヤですね。とにかくまずは勝たないと」

以上
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