3月20日(木) 2008 J2リーグ戦 第3節
草津 0 - 0 横浜FC (13:04/群馬陸/2,868人)
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●田中淳選手(草津)
前節の熊本戦では悔しかったし、サポーターにも悔しい想いをさせてしまったので、勝ちにつながるプレーがしたかった。今日は、センターバックに入ったが、こういうときに結果を出さないとチャンスがなくなるので気合を入れてプレーをした。守備は0点で抑えることができたので、あとは点を入れるだけです。
●藤井大輔選手(草津)
横浜FCが全体的に引いていたので守りやすい布陣だった。開幕戦から2試合は両方とも2失点してしまい、キャンプからやってきたことができなかったので、今日はこっちから仕掛けていく守備を心がけた。
●寺田武史選手(草津)
相手がある程度引いて守ってきたので、うちは前から積極的に守備に行ってハメることができた。ただ攻撃のときは相手がしっかりとラインを作って準備をしてきていたので、それを崩すことができなかった。ボールを支配していたので、もったいない試合でした。
●佐田聡太郎選手(草津)
ハーフタイムから途中出場したが、控え室でのチームのテンションが高かったので、その勢いに乗るつもりでピッチへ出た。相手が引いていたので1対1で積極的に勝負するつもりでプレーしていった。チーム全体の動きも良かったので勝ちたかった。
●吉本岳史選手(横浜FC)
ピッチもスリッピーだったし相手のプレスも良かったので、すごく難しいゲームだった。2連勝しているが、サッカーはやってみないとわからない部分もある。難しいゲームで負けなかったことは良かったと思う。
●山田卓也選手(横浜FC)
どんな試合でも、もちろん勝ちにいっているので、今日の引き分けは最低限の結果。今日は、チーム全体的に良くなかったです。
以上
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