9月2日(土) 2006 J2リーグ戦 第37節
鳥栖 2 - 0 東京V (19:04/鳥栖/11,388人)
得点者:'51 高地系治(鳥栖)、'75 鈴木孝明(鳥栖)
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●高地 系治選手(鳥栖):
「練習どおりの結果が出てよかった。とても嬉しい。あのFKは、尹さんが先に動いてくれたので、あそこしかないと思って狙って蹴った」
●シュナイダー 潤之介選手(鳥栖):
「ホームでの3連敗が止まってよかった。今日は負けるわけに行かなかった。相手より気持ちが上回っていたと思う」
●加藤 秀典選手(鳥栖):
「前からプレスをかけてくれていたので、相手FWの動きが限定できて助かった。(平本選手に)前を向かせると厄介だったので、うまく守れたと思うが、個人的にはまだ満足していない。今日は、義希と衛藤の守備の意識が高くてよかった」
●廣瀬 浩二選手(鳥栖):
「しんどかった。監督からサイドで起点になるようにと言われていたので、思いっきり走った。今日は攻撃より守備に頑張ったと思う。シュートを身体を張って止めたシーンでは、コースだけを防いでやろうと夢中で入った。今度は点も取れるように頑張ります」
●衛藤 裕選手(鳥栖):
「点が入って、相手が前がかりになったときの受け渡しが課題として残った。でも、一人一人が連動して動けたと思う」
●高橋 義希選手(鳥栖):
「(FKで直接ゴールを狙った)練習どうりのボールが蹴れたが、もう少しどちらかにズレていれば入っていたと思う。今日は立ち上がりから良かったと思う。(100試合出場は)まだ通過点。その試合で勝てたのは嬉しいけど、まだまだ先は長い」
●長谷川 豊喜選手(鳥栖):
「50試合出場は、あまり気にしていない。それより勝てた事のほうが嬉しい。これで満足せず、もっと試合に出れるように頑張ります」
●鈴木 孝明選手(鳥栖):
「久しぶりの先発だったので、はじめから思い切って行った。点は取れたけど、決定的なところで決めないといけない」
●鐵戸 裕史選手(鳥栖):
「むちゃくちゃ緊張しました。初ホーム、初スタメンだったけど出るからにはやってやろうと思っていました。もっと練習して、自分のプレーに自信を持てるようにならないといけない」
※東京Vの選手コメントは、都合によりございません。ご了承ください。
以上
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