9月2日(土) 2006 J2リーグ戦 第37節
横浜FC 0 - 1 神戸 (19:04/三ツ沢/6,660人)
得点者:'61 ガブリエル(神戸)
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●内田 智也選手(横浜FC):
「チャンスはあったが、そこを決められなかった。神戸は少ないチャンスをしっかり決めてきたし、そこを決めきれなかったのが勝敗を分けた」
●小野 智吉選手(横浜FC):
「相手の前からのプレスに少し焦って、セカンドボールが拾えなかった。相手のボランチにもっとプレスを掛けていれば、DFラインが押し上げられ、違った展開になっていたかもしれない。中盤が間延びしてしまい、自分たちの展開に持っていくことが出来なかった」
●菅野 孝憲選手(横浜FC):
「負けナシで来たが、今日の試合で悪いところが出た。ただ一つ言えることは、集中が切れてしまってやられたのはあの1本だけだった。チームの問題もあるだろうが、個人の問題もある。技術とかそういうものでなく、精神的なものだと思う。ただ、すぐに改善できるので、今日の試合は実力がなかったから負けたので、それをしっかり認めて、また明日からの練習に取り組んでいきたい」
●田中 英雄選手(神戸):
「練習でやっていたことを、一人一人が90分通して、そういうカタチで結果が出たことが次に繋がってくると思うし、監督を送る試合としては最高の試合だったと思う。これを監督が帰ってくるまでずっと続けられるyおうにやっていきたい」
●三浦 淳宏選手(神戸):
「今日は本当に全員が集中してやっていたからすごく良かったと思う。
横浜FCも、いいチームだった。今日戦って、しっかりDFもやって、アレモンと城が点を取って・・・というカタチで、良いチームだと思った。
ヤマ(山口素弘選手)は本当に良い選手。それは僕が一番知っているから、今日も気をつけないといけないと思っていた。監督が帰ってくるまで、監督の意志を受け継いで、しっかりと選手をまとめて優勝したいと思う」
以上
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2024年11月30日(土)14:00 Kick off