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【J1:第19節】浦和 vs 新潟:試合終了後の各選手コメント(06.08.23)

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8月23日(水) 2006 J1リーグ戦 第19節
浦和 3 - 1 新潟 (19:04/埼玉/34,417人)
得点者:'6 エジミウソン(新潟)、'22 ワシントン(浦和)、'35 ワシントン(浦和)、'89 ワシントン(浦和)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●山岸 範宏選手(浦和):
「後半は足が止まってしまった場面が多くピンチを招いてしまったが、そういうときこそ自分が防がなければならないと思う。相手が前がかりできていたので、ディフェンス陣にはスペースを与えないように注意していたが・・・。少しプレッシャーが甘い場面があったし、ボールの取られ方がよくなかった。もうちょっと中盤でプレスをかけられればよかったと思う。結果はよかったが、内容はよくなかった。ワシントンが救ってくれた。とにかくチームが勝ててよかった」

●ワシントン選手(浦和):
「思っていた以上にケガが早く完治し、試合に出てゴールも決めることができてよかった。まだベストの状態ではないが、試合をこなすうちにもっとコンディションは上がってくると思う。FWの仕事は点を取ることでもあるので、ゴールという形でチームの勝利に貢献することができてよかった。ただ、大事なのは自分がゴールを挙げることだけじゃなくて、チームが勝つこと。
(田中達とのコンビについて)タツヤの特徴は分かっているし、パスも出てくるし、運動量も多いのでやりやすい」

●エジミウソン選手(新潟):
「ここ数試合はあまりチャンスがなかったので、動きを多くすることと、下がり過ぎないことを考えてプレーした。とにかく前で勝負することを考えて少しでも高いポジションを取るように意識した。ただ1点は取れたがチームが負けてしまったことは残念。集まってくれたサポーターのためにも、喜ぶを与えるようなプレーをしなければならない。次の試合までにまたしっかりと準備したい」

以上
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