6月4日(日) 2006 ヤマザキナビスコカップ
C大阪 2 - 5 千葉 (15:05/長居/7,647人)
得点者:'14 ピンゴ(C大阪)、'24 ハース(千葉)、'70 ゼカルロス(C大阪)、'73 ハース(千葉)、'79 山岸智(千葉)、'81 山岸智(千葉)、'88 ハース(千葉)
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●森島寛晃選手(C大阪):
「粘り強さは途中まで出せたが、粘りきれなかった。2-1とリードしたときは、しっかり守ろうと思った。(次は)苦しいけど、上へ行くためには点を取らないといけない。アウェイだけど盛り上げないといけないと思う」
●吉田宗弘選手(C大阪):
「すごく残念。もったいない。なんと表現したらいいかわからないぐらい。時間はまだあったし、相手も10人だったのでしっかり戦えばなんとかなったのに。3点取られても、1点差ならまだわからないし、第2戦につなげるようにしなければいけなかった。気持ちの部分だと思う。負けても引き分けでもまだ次があるのに、そういう部分の忍耐力が足りないし、気持ちの弱さを感じた。暑くてしんどいけれど、取られたら追って取り返さないといけない。そういう細かい部分の努力を惜しまないようにしないといけないと思う」
●前田和哉選手(C大阪):
「前に行った分、取られたあとがきつくなった。2-2になって、アウェイゴール方式があるので前へ行った。冷静に考えなければいけなかった。もったいない。後手を踏んだ失点ばかりになった。厳しいが、次は得点をねらって行きたい」
●山岸智選手(千葉):
「前半は形を作れず苦戦したが、後半に西澤選手が退場してボールが回るようになった。そのあとうちの選手が退場してスペースができたことでうちの試合ができた。サイドでは(チャンスになる)形はなかったので、FWに入ってチャンスが生まれて決められてよかった。1点目はハースからいい形で入って決めるだけだった。気を引き締めてあと1試合がんばりたい」
以上
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