5月14日(日) 2006 ヤマザキナビスコカップ
横浜FM 1 - 2 浦和 (16:00/日産ス/34,310人)
得点者:'6 那須大亮(横浜FM)、'13 永井雄一郎(浦和)、'58 ワシントン(浦和)
----------
※愛するクラブの監督をNo.1に!監督名をクリックしてJOMOオールスターサッカーに投票しよう!
●ブッフバルト監督(浦和):
「きょうはヤマザキナビスコカップの4試合目。両チームとも勝ち点9をあげている。どちらも、きょう勝って予選リーグ突破を決めたかっただろう。F・マリノスは試合開始直後に素晴らしいプレスをかけてきて、早い時間に先制ゴールをあげた。このセットプレーでは我々の個人的なミスが出たが、リードされてからはゲームをコントロールすることができたと思う。アグレッシブな攻撃を展開することもできた。そしてファーストチャンスで同点に追いつくことができた。
その後1−1となってから、両チームともにチャンスを作って、どちらが2点目を奪ってもおかしくなかったが、1−1で折り返すことができた。後半、ポンテを欠きながらも、いい形でゲームを進め、効果的なカウンター攻撃も何度も仕掛けられた。相手よりは中盤を作って前線にボールを供給することができ、2点目を奪うことができた。この2点目は、ホームのF・マリノスにかなりのプレッシャーを与えることになったと思う。その後、F・マリノスはプレッシャーを強めていい攻撃を仕掛けてきたが、我々もカウンターからチャンスを作っていた。3点目が生まれてもおかしくない展開だった。
2−1という結果にも、選手のパフォーマンスにも満足している。とくに永井とワシントンのふたりには、得点を挙げたということ以外でも非常にいい働きをしてくれたと感謝している」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【ヤマザキナビスコカップ】横浜FM vs 浦和:ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント(06.05.14)
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240831
- 国立20240824
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE