5月14日(日) 2006 J2リーグ戦 第15節
鳥栖 2 - 2 柏 (14:05/鳥栖/7,047人)
得点者:'11 岡山一成(柏)、'20 平山智規(柏)、'86 高地系治(鳥栖)、'89 廣瀬浩二(鳥栖)
----------
●浅井俊光選手(鳥栖):
「セットプレーは気をつけていたのだが、立ち上がりに入れられてしまって反省しています。防ぐことが自分の仕事なので、次は頑張ります」
●飯尾和也選手(鳥栖):
「引いた位置で相手のFWを捕まえることができずに難しかった。自由に動かれたのできつかった」
●廣瀬浩二選手(鳥栖):
「負けていたので、ここは行くしかないと思っていた。ヤマさん(山口貴之)からのボールは見えていたので、フォアの位置でフリーになって『ねじ込んでやれ』と思って撃った」
●加藤秀典選手(鳥栖):
「負けている状態で入ったので、これ以上点を取られないようにと考えていた。(3バックへの変更は)全く問題なかった」
●高橋義希選手(鳥栖):
「10人になる前に点を取っておかないといけない。後半にできたことを前半からやらないと・・・。でも、後半に追いついて良かった」
●高地系治選手(鳥栖):
「前半の2失点を反省している。セットプレーを注意していたのに・・・。最低でも引き分けをと思っていたので、追いつけたことは良かったと思う。(得点は)仕掛けていったのでうってやろうと思っていた」
●尹晶煥選手(鳥栖):
「怪我は大丈夫!」
●岡山一成選手(柏):
「前半は自分たちのサッカーができたのに、後半に取られてしまったのは気持ちの問題。各人がやるべきことをやらないで手を抜いていた。60%〜70%の力で戦って2点差を追いつかれたと言うことで反省している」
●平山智規選手(柏):
「ひどい試合をしてしまった。こんな試合をして申し訳ない。サッカーは前後半を通しての結果なので、自分のゴールは嬉しくない」
●長谷川悠選手(柏):
「(初出場)緊張はしなかったが、最後のCKを決められなくて残念だった。勝てる試合を勝てなかったことを反省して次に臨みたい」
以上
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240831
- 国立20240824
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE