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【ヤマザキナビスコカップ】大宮 vs 甲府:三浦俊也監督(大宮)記者会見コメント(06.05.14)

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5月14日(日) 2006 ヤマザキナビスコカップ
大宮 1 - 0 甲府 (13:01/駒場/5,521人)
得点者:'89 小林大悟(大宮)
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三浦俊也監督(大宮)

「甲府とやるのはJ2のとき以来だが、J1に昇格してフレッシュな気持ちでリーグ戦やナビスコカップに臨んでいるので苦しい試合になると思っていた。前半は劣勢とはいわないが五分五分の試合だった。うちは後半に強いので主導権を握って勝利できればと思っていた。甲府も非常にがんばっていたので、どちらに転ぶか終わるまでわからない試合だったと思う。最後は両チームともに運動量も落ちていたが、それは連戦の疲労ということで致し方ない。甲府は人数をかけて攻めてくるチーム。それから守備から攻撃に移るスピードが速い。ジェフなんかと似たような形。あとはなんといってもバレーを抑えられるかどうか。

(システムを変更していたが)相手のシステムの中で、林がボールの収まりどころ。そこにプレッシャーをかけたかった。あとは大悟(小林)を真ん中にして攻撃の起点にしたかった。最終的にはうまくいったかはわからないが、大悟にとっては真ん中でボールを受けられたのでよかったのかなと思う。選手の個性を生かすという意味ではよかった。このグループは5チームで6試合。たとえばうちは甲府と1回しかやらない。それが公平かどうかは正直わからない。強いチームと1回やるか2回やるかは大きく違うので、そういった問題は出てくると思うが、最初からわかっていたことなので仕方がない」

以上
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