●キリンカップサッカー2006
5月9日(火)19:20/大阪長居スタジアム/44,851人
日本代表 1-2 ブルガリア代表
【得点者】:
1分 S.トドロフ(ブルガリア)
76分 巻 誠一郎(日本)
91+分 H.ヤネフ(ブルガリア)
-------
●三都主アレサンドロ選手(浦和):
「シュートシーンについては、 ボールが流れた時にシュートを打っていこうと思った。シュートで終わった方がいい。これを生かさなきゃいけないと。入らなくても誰かに当たったら入るようなキックだった。うまくゴールにつながったと思う。距離も近かったんで、センタリングよりシュートの方がいいという判断だった」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【キリンカップサッカー2006 日本代表vsブルガリア代表 】試合後の三都主アレサンドロ選手(浦和)コメント (06.05.09)
- アウォーズ2024
- 国立20241109
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE