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【J2:第14節】京都 vs 湘南:試合終了後の各選手コメント(05.05.28)

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5月28日(土) 2005 J2リーグ戦 第14節
京都 2 - 1 湘南 (14:04/西京極/8,539人)
得点者:'21 リカルド(京都)、'57 柿本倫明(湘南)、'68 中払大介(京都)
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●中払大介選手(京都)
「前半にパウリーニョのケガというアクシデントでポジションチェンジがあり、攻撃がうまくいかない面もあったので自分でも歯がゆい思いをしていて、チームのために何とかしたかったという気持ちがありました。そういう意味でも初得点がホームで決められて良かったです。流れの中でシュートを打つ場面が少なく、テシ(手島)がうまく落としてくれたので決めることができました。鳥栖の敗戦後、ホームで勝てたので自信になります」

●斉藤大介選手(京都)
「自分的にはそんなに良くなかったです。次に切り替えて頑張ります。試合は、蹴ってしまう場面が多く自分たちの良さを出せなかった。簡単に相手ボールになるのはもったいなかったと思います」

●星大輔選手(京都)
「みんなのお陰です。ボールを触る回数も少なかったというのもありますが、交代してから点を取ってくれたので良かったです。後半は失点するなどやられてしまった。90分間集中していかなきゃと思います」


●佐野裕哉選手(湘南)
「京都は思ったほどつないでこず、こちらが簡単につなげた感じがします。僕のサイドは勝っていたんじゃないかな。決めるところを決めるか決めないかの違いだと思いますね。とにかくチームとしてはいい感じで来ていると思います」

●柿本倫明選手(湘南)
「首位を独走するチームだけに京都は試合運びがうまかった。多少なりとも自分が攻撃を引っ張ろうという気持ちもありました。内容は悪くないので勝ちにこだわる気持ちを持って次がんばります」

以上
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