5月7日(土) 2005 J2リーグ戦 第11節
甲府 4 - 1 草津 (14:01/松本/9,701人)
得点者:'23 長谷川太郎(甲府)、'27 バレー(甲府)、'49 バレー(甲府)、'66 長谷川太郎(甲府)、'89 山崎渡(草津)
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●長谷川太郎選手(甲府)
「試合の入り方というか、最初は少し身体が重くてちょっとヤバイかなぁって思ったが、青葉のいいボールに走らされた形になってゴールが生まれた。そこから気持ちが少し楽になった。個人的には結果オーライの試合。(ここ4試合で4ゴールだが)前節の福岡戦は決めることができなかった。今日は挽回したいと思っていた。また、フル出場できる喜びを噛みしめながらプレーしている。この流れで行けば、第2クールは勝っていけると思う。自分のやるべき仕事をきちっとやるようにしたい」
●鶴田達也選手(甲府)
「(3点取った後の好セーブは)たまたま当たった感じです。チームが3点目を取った後のセーブだったので、チームの流れという意味ではよかった。最後の1失点は、カウンターを受けた時に守りがバラバラになってしまうから。次の試合では切り替えたい」
●小島伸幸選手(草津)
「同じミスを繰り返すことが多い。相手が狙っているところにはまりこんだ。自分たちのいい所を出せれば、前節のような試合ができるのに。立ち上がりは悪くなかったが、後ろのマークがズレて、ふわふわしていた。嫌な感じはあった。最後はノーブローで打ち合った。そして、きっちり点を取った甲府が上に行った。草津は後半に11本シュートを打って1点だけ。4点取り返すには40本以上シュートを打たないと駄目ということになる。この精度は上げていかないと駄目」
以上
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