9月8日(水)AFC U-17サッカー選手権大会2004 グループリーグ
日本 3-1 中国 (19:00KickOff/藤枝総合運動公園)
<得点者>
12分:揚(中国代表)
28分:青山隼(日本代表)
47分:伊藤翔(日本代表)
90分:オウンゴール
※日本は中国に勝利するも、北朝鮮が4-1でタイに勝利したため、得失点差で3位となり予選敗退が決定。
----------
○権田修一選手(F東京 U-18):
「このチームで1年半前から遠征や合宿をやってきた。選手の入れ替わりはあったが、ベースメンバーは同じだったのでこのチームが一旦解散になることは悔しい。このチームでもっと試合をしたかった」
○長谷川徹選手(名古屋):
「すごくいい経験だった。コーチ、スタッフ、チームメイトに恵まれて、強いチームと対戦していい経験を積むことが出来た」
○小澤竜己選手(青森山田高):
「もっと高い位置でボールを収められると一発でかわしてシュートまで持っていけたと思う。そういう動きが出来ればよかった」
○吉本一謙選手(F東京 U-18):
「3戦目(中国戦)に一番いいゲームができた。1、2戦目の反省を中国戦に活かすことができた。この試合が初戦ならよかったが、決勝トーナメント進出をかけた試合でもう1点必要だった。その1点が取れなくて残念だった」
※日本と北朝鮮は勝ち点4で並んだが、得失点差1で北朝鮮が決勝トーナメント進出を決めた。もし日本が、もう1点取っていれば得失点差と総得点でも並び、直接対決も引き分けなので、決勝トーナメント進出は抽選で決定することになっていた。
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第11回AFC U-17サッカー選手権大会2004 日本 vs 中国 】試合後の各選手コメント(04.09.08)
- 2024 明治安田Jリーグ終盤戦特集
- アウォーズ2024
- 2024J1昇格プレーオフ
- bluelock2024
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ明治安田J1リーグ 第37節
2024年11月30日(土)14:00 Kick off