8月29日（日） 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第3節
Ｃ大阪 1 - 2 大分　（19:00／長居／8,722人）
得点者：'48 マグノアウベス（大分）、'76 高松大樹（大分）、'80 西澤明訓（Ｃ大阪）
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●ハンベルガー監督（大分）：
「全員が勝つためにプレーした。自分たちの方がピッチの上でよかった。技術、そしてボールキープ、特に中盤で長くキープすることができた。前半は吉田のビッグチャンスがあった。後半は完全にうちの試合にして終れたのではないかと思う。前の2試合はジュビロ、マリノスと難しい試合だったが、選手たちは落ち着いてがんばってくれた。今日も同じようにやれた。今日の勝利は今後につながっていく。2週間後にはレッズと対戦する。それに向けてやっていくだけだ」

―オリンピックから戻ったばかりの高松選手のコンディションに不安はなかったか?
「特別不安はなかった。休みを与えて、3日間合流して今日に臨んだ」

以上