☆7月14日(水) 国際親善試合 U-23日本代表 0-1 U-23チュニジア代表(19:20キックオフ/豊田ス)
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○鈴木啓太選手(浦和)
「自分のコンディションの面でも、試合感という面でも、良くなかった。試合をやったのも一ヶ月ぶりだし、ボールを触ったのも一週間くらいだったので。だからといって、試合でミスしてはいけないんですけど。ボールのフィーリングや、フィジカル面で試合のイメージなど、これまでの自分の中ではほど遠い出来だったのは、残念。ただ、そこで結果を残せないとピッチに立っちゃいけない。試合をしながら(コンディション的に)今日ダメだなー、俺って思いながらやっていたので、なおさら慎重にやろうと思いました。ボールが(足に)ついてない感覚があった。」
−− ワンボランチ気味でやってましたね?
「ね、ビックリしました。ただ、遼一(前田)と組むということになって、ワンボランチ気味だろうなというのは分かっていた。ただ、4バックのワンボランチは久々にやったので多少怖い部分はあった。松井が下がってきてくれたりして、問題はなかった。もう少しボールを触って、散らせられれば良かったかなと思うんだけど、今の自分のコンディションを考えると彼らにやってもらったほうが良いと思うところもあった。
アピールにはなっていない。」
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