横浜F・マリノスとは…？

横浜F・マリノスは神奈川県横浜市と横須賀市をホームタウンとするＪクラブ。
Ｊリーグ初年度からの参加クラブである横浜マリノスと横浜フリューゲルスが一つとなり、1999年より横浜F・マリノスという名称になりました。
「マリノス」はスペイン語で「船乗り」を表し、ホームタウンである国際的港・横浜のイメージを重ね合わせています！

横浜F・マリノスとトリコロール

横浜F・マリノスのチームカラーは青・白・赤の三色［トリコロール］。
それぞれ、青は「冷静さと港町･横浜の海」を、白は「集中力と潔白さ」を、赤を「瞬発力と情熱」を意味しています。
このことから横浜F・マリノスに関わる様々なものに「トリコロール」の名がついています！

横浜F・マリノスを愛し支え続ける！　トリコロールメンバーズ

全国の人々をトリコロールに染めていきたい！そんな想いから誕生した横浜F・マリノスのオフィシャルファンクラブがトリコロールメンバーズ。
入会すると様々な特典を受けられるようです！

ピッチの内外で盛り上げる！　トリコロールマーメイズ

パワフルかつ華やかなパフォーマンスでホームゲームを盛り上げる横浜F・マリノス公式チアリーディングチームがトリコロールマーメイズ。
ホームタウンでの活動など、年間を通して様々なイベントに多く出演しているようです！

日頃の感謝の気持ちを込めて…　トリコロールフェスタ

常に支え続けるサポーターに向けて、クラブからの感謝の気持ちを込めて開催されるイベントがトリコロールフェスタ。
選手が登場するこのイベントは毎年大盛況のようです！
「本能寺の変」ならぬ中澤選手と喜田選手による「マリノスの変」♪
他にもオフィシャルショップの「トリコロールワン」や、特典の付いた座席「トリコロールシート」など横浜F・マリノスとトリコロールは深い関係に結ばれていることがわかります！

大小２つのスタジアム！

収容人数7万人超え！　日産スタジアム

横浜F・マリノスがメインで使用する日産スタジアムは、日本最大規模の収容人数を誇ります。
ワールドカップの決勝戦が開催されたスタジアムでもあり、日本を代表するスタジアムです！

選手の声が聞こえる近さ！　ニッパツ三ツ沢球技場

もう一つのスタジアムはニッパツ三ツ沢球技場。
観客席とピッチとの近さから非常に人気のあるスタジアムです！

個性的なマスコット！

クラブマスコットにはかもめをモチーフとしたマリノス君
マリノス君の甥っ子かもめマリノスケ
非公式キャラクターのワルノスがいます！
とってもユニークなマリノスケのTwitterは要チェックです！

横浜F・マリノスに在籍するメンバーたち！

フランスの名将　エリク・モンバエルツ　監督

2015年からクラブを率いるモンバエルツ監督。
フランス出身であり、まさにトリコロールの似合う監督です！

ウルトラレフティー　中村俊輔　選手

キャプテンで10番、チームをまとめる中村選手。
繊細な左足のキックから多くのチャンスを演出します！
中村選手をもっと知ろう！

横浜F・マリノスの壁　中澤佑二　選手

守備の要、中澤選手はＪリーグ屈指のエアバトラー。
敵の攻撃をシャットアウトし続けます！
中澤選手をもっと知ろう！

ゴールをネットに突き刺す　齋藤学　選手

furu14さん(@furu1414)が投稿した写真 -

齋藤選手といえば、ドリブル。
抜群のキレで相手DFを翻弄します！
齋藤選手をもっと知ろう！

がむしゃらにゴールを狙う　富樫敬真　選手

特別指定選手を経て加入した富樫選手。
チームのエースへと成長することを期待されています！
富樫選手をもっと知ろう！

気付いたときにはもうトリコロールが好き！

素敵なスタジアム、かわいいマスコット、プレーで魅せるトリコロールの勇者たち。
たくさんの魅力がある横浜F・マリノスの試合を観戦してトリコロールに染まろう！
横浜F・マリノスを深く知ろう！