北海道コンサドーレ札幌

黒い生地部分に北海道の木々をイメージした杉綾模様のエンボス加工を施すなど北海道をモチーフにしたデザインが盛りだくさん☆

よく見ると下腹部には北海道のかたちが浮かび上がっています…!

なんとこちらの新ユニフォーム、パリ・ファッションウィークの『WHITE MOUNTAINEERING』のランウェイに登場しました!

鹿島アントラーズ

2014年に採用されたチェック柄のユニフォームからインスピレーションを得て、そこにデジタルのフィルターをかけクローズアップしたチェック柄を大胆に表現!

10年前のユニフォームとの比較も楽しめますね♪
現代的なデザインがおしゃれです!
2014年のユニフォームはこちら↑

浦和レッズ

木魂するファン・サポーターの熱い声援、鳴り響く拍手、揺れる応援フラッグ、タオルマフラー。それら全てがスタジアムを包み込み生み出す空気の流れや動きからヒントを得た、ダイナミックなデザイン!

熱い想いや躍動感を感じる斬新なユニフォームですね☆

柏レイソル

柏レイソルは2023シーズンから引き続き同じデザインのユニフォームで2024シーズンに臨みます!

デザインコンセプトは「熱誠(ねっせい)」。太陽王を象徴する濁りなきイエロー一色がピッチに映えます☆

FC東京

新エンブレムで2024シーズンを迎えるFC東京の新ユニフォームは、クラブのシンボルでもある青と赤のストライプをグラデーションで表現しながら、襟・袖・裾部に「アシンメトリー」のパターンを採用した東京らしいスタイリッシュなイメージに仕上がっています!

新エンブレムとユニフォームの相性が抜群ですね◎

東京ヴェルディ

ヴェルディの誇りと勝利への執念を連続するVで表現した “V PROGRESS” グラフィック。着用する選手やファン・サポーター自身から見ると前向きの矢印になり、どんな時でも一丸となって挑戦し、前に進み続けるスピリットを表現しています!

強い覚悟や挑戦を止めない前向きな思いが感じられるデザインです◎

FC町田ゼルビア

クラブカラーのゼルビアブルーとJ1定着への強い覚悟を表したネイビーのストライプデザインを採用。縦に速いスピード感のある攻撃と、柵や格子のような敵を寄せ付けない守備力をストライプ柄で表現しています!

攻守共にアグレッシブなFC町田ゼルビアのサッカーがうまくユニフォームデザインに落とし込まれていますね♪

川崎フロンターレ

ホームタウンである川崎市の市制100周年をセレブレイトするオリジナルデザイン!

川崎市の市章を配置したチェック柄を全面に採用し、首元と袖口には川崎市のロゴマークで使用されている赤、緑、青の3色のボーダーを配置するなど川崎市とともに未来へ前進するクラブの姿勢を表現したユニフォームになっています!クラブと川崎市の更なる発展に期待が高まります♪

横浜F・マリノス

袖と首元には、選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現!

シンプルながら、ファン・サポーターの熱い思いとピッチで躍動する選手の融合が伝わるスタイリッシュなデザインですね☆

湘南ベルマーレ

「ひとつの勝利のために、湘南の全てを賭ける。総動員で、目の前の戦いに挑む。持てる要素を集結し、高みを目指す」という湘南らしい熱い思いを込めたユニフォーム!

新しい海へと波をかき分け進む航跡を表現しているグラデーションがとても綺麗です☆

アルビレックス新潟

コンセプトはひとつずつ、一歩ずつ、一人ずつという意味をあらわす言葉「ONE by ONE」。

デザインは日本海に打ち寄せる波をイメージしており、一つひとつの波が一日ずつ時をかけて美しい砂浜を形づくるように、オレンジ・ブルーのユニフォームに袖を通す一人ひとりが、一歩ずつクラブの歴史を築いていく姿を表現しています!

ジュビロ磐田

ジュビロ磐田のホームタウン遠州地域ゆかりの遠州縞をジャガード編みで表現し、アドミラルの生まれであるイングランド発祥のギンガムチェックを組み合わせたデザイン。新たな歴史へ襟を正し、強く愛されるクラブへと進化を続けていく想いが込められています☆

襟付きユニフォームが印象的です!

名古屋グランパス

エンブレムを中心にグランパスファミリーの情熱が周囲を巻き込み、頂に力強く向かっていく風・上昇気流を生み出す様子を表現したユニフォーム!

新エンブレムとあわせて、シャチの身体的な特徴をデザインに取り入れたオリジナルフォントのネーム&ナンバーも要チェックです☆

京都サンガF.C.

京都の伝統工芸のひとつである組子細工からインスピレーションを得たオリジナルデザイン。京都サンガF.C.に関わる全ての人の思いが折り重なり、様々な形に変化し、成長していく無限の可能性を表現しています!

京都らしい趣深いデザインですね♪

ガンバ大阪

チーム伝統の青と黒のストライプでありながらも、黒を基調としたシンプルなデザインに!

青の細い6本のストライプはガンバ大阪が目指す、「日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランド」になるための6つのテーマ(PLAY/SUPPORTERS/ACTION/COMMUNITY/EXPERIENCE/CULTURE)を象徴しています!

セレッソ大阪

クラブの象徴である桜をモチーフとしたオリジナルデザイン!

ユニフォームのアイデンティティでもあるストライプ柄をアレンジし、放射線が束となり桜の花弁を描く独創的なグラフィックを採用しています◎

シャツだけでなくパンツとソックスにも配色されたセレッソピンクがとても映えてます♪

ヴィッセル神戸

左裾から右肩にかけて黒く深い色へと変わるドットグラデーション柄を採用。想いを込めた一つ一つの声が、トモニ歩んできたその一歩一歩が、重なり合い、一つになることで揺るぎない確固たる決意へと変わる様を表現しています!

力強さとお洒落さが融合したかっこいいデザインですね☆

サンフレッチェ広島

広島は市内に6本の美しい川が流れることから「水の都」と呼ばれ、クラブエンブレムにその6本の川がデザインされています。そこから着想を得て、川の流れと奥深い水の動きを連想できるグラフィックがあしらわれています!

このユニフォームを身に纏い、エディオンピースウイング広島で躍動する選手たちの姿が楽しみです☆

アビスパ福岡

選手とファン・サポーターが共にスタジアムをアビスパ一色に染めるユニフォームデザイン。玄界灘のごとく濃く深い紺色は、さらなる高みを目指して戦う勝利への執念の深さを表現しています!

2023JリーグYBCルヴァンカップ優勝を果たし、タイトルを象徴する「星」がユニフォームに初めて付けられました☆

2024シーズンはさらに星の数を増やす躍進が期待されます!

サガン鳥栖

サガン鳥栖の代名詞であるピッチ全体を駆け巡るサッカーを、グラデーションを斜めに表現することで表現。また、スタジアムの照明やクラブカラーのスタジアム外装からもインスパイアをうけたデザインになっています!

特徴的なグラデーションが印象に残るかっこいいデザインですね♪

新ユニフォームを着て、観戦しよう!!

2024シーズンのJ1クラブのユニフォーム、いかがだったでしょうか!?
各クラブのユニフォームに様々な想いが込められていて、素敵でしたね♪

新しいユニフォームのゲットはもうできましたか?
ぜひ応援しているクラブのユニフォームを着て、スタジアムに足を運んでください!!