注目の若手選手まとめ

佐野海舟 選手(鹿島アントラーズ)

まず1人目は、鹿島アントラーズの佐野 海舟選手。
今年プロ5年目、22歳のプレーヤーです!

ポジションはボランチで、攻守両面において力を発揮します!
今シーズンは、早くもブレイクの兆しが…!?

バングーナガンデ佳史扶 選手(FC東京)

続いては、FC東京のバングーナガンデ 佳史扶選手。
アカデミー育ち、21歳のプレーヤーです!

ポジションは左サイドバックで、豊富な運動力と攻撃センスが持ち味。
同チーム所属、長友 佑都選手の後継者として飛躍し、日本代表への定着を目指します☆

山田新 選手(川崎フロンターレ)

続いては、川崎フロンターレの山田 新選手。
大卒ルーキーとして桐蔭横浜大学から新加入した、フォワードのプレーヤーです。

パワフルな推進力と決定力を持ち味にゴールに迫ります。今後の得点量産に期待しましょう☆
また、試合後の勝利のチャントでは恒例の“地声バラバラ”が話題となっています!

樺山諒乃介(サガン鳥栖)

続いては、サガン鳥栖の樺山 諒乃介選手。
今年、プロ3年目のシーズンを迎えました!

ドリブル突破や周りの選手を活かしたチャンスクリエイトで、ゴールに迫るアタッカーです☆
出場機会を増やし、さらなる活躍が期待されます!

安部大晴 選手(V・ファーレン長崎)

続いては、V・ファーレン長崎の安部 大晴選手。
長崎生まれ長崎育ち、育成組織出身の18歳です!

U-20ワールドカップアルゼンチン2023の日本代表メンバーにも選出されており、
今後の活躍が大いに期待されます☆

注目のベテラン選手まとめ

興梠慎三 選手(浦和レッズ)

注目のベテラン選手、まず1人目は浦和レッズの興梠 慎三選手。
今年37歳を迎えました。

今シーズンは17シーズン連続となるゴールを決め、また歴代通算得点を165点に伸ばすなど、
その勢いは止まりません!!

家長昭博 選手(川崎フロンターレ)

続いては、川崎フロンターレの家長昭博選手。
今年37歳を迎えるが、リーグ随一のテクニックとキープ力で今シーズンもチームに貢献します!

まだまだ衰えない家長選手は今シーズンもどんなワクワクを与えてくれるのか。
注目すべきベテラン選手です!

ランゲラック 選手(名古屋グランパス)

続いては、名古屋グランパス所属のランゲラック選手。
今年35歳を迎えます。

来日して6シーズン目となりますが、昨シーズンまででJ1通算172試合と、Jリーグを深く知るプレーヤーに。
今シーズンも名古屋のゴールを守り続けます!

香川真司 選手(セレッソ大阪)

続いては、セレッソ大阪所属の香川真司選手。
今年34歳を迎え、12年半ぶりに古巣セレッソ大阪に復帰しました。

もはや日本人のサッカーファンで知らない人はいないプレーヤーです。
巧みなサッカースキルで観客を魅了します☆

大迫勇也 選手(ヴィッセル神戸)

続いては、ヴィッセル神戸の大迫勇也選手。
今年33歳を迎える、今シーズンは多大な活躍をみせ、チームも好調。

第13節を終えた時点でリーグトップの9得点をマークしています。
その得点をどこまで伸ばすのか。大迫選手に期待がかかります!

日本代表のJリーガーまとめ

2022年11月以降で、日本代表戦に複数試合出場した現Jリーグ選手をご紹介!

酒井宏樹 選手(浦和レッズ)

続いては日本代表のJリーガー。1人目は、酒井宏樹 選手です。
2021シーズン途中に浦和レッズに加入しました。

過去には3度のワールドカップ出場経験があるなど、世界でもトップレベルの
スピード、強度を併せ持ちます。
また、ACL2022大会では大会最優秀選手に輝き、クラブを優勝に導きました☆

長友佑都 選手(FC東京)

続いては、FC東京の長友佑都 選手。今年37歳を迎えます。
ワールドカップには日本人最多出場記録となる4回の出場記録を持ち、
また、日本代表の出場試合数は142試合と、日本サッカー界を代表する選手だと言えます。

今シーズンの活躍にも期待です!

山根視来 選手(川崎フロンターレ)

続いては、川崎フロンターレの山根視来 選手。
第13節終了時点で全試合に出場している、右サイドバックのキープレーヤー。

昨年のワールドカップにも出場し、今後の日本を背負う選手であることは間違いないです!

西村 拓真(横浜F・マリノス)

続いては、横浜F・マリノスの西村拓真 選手。
フォワードや2列目での起用が多い、攻撃的なプレイヤーです。

昨シーズンは10ゴールを挙げ、チームのJリーグ制覇に大きく貢献しました。
また、昨年初めて日本代表に選出され、代表初ゴールもマーク。
今、絶好調の選手です!

町野 修斗(湘南ベルマーレ)

続いては、湘南ベルマーレの町野修斗 選手。
第13節終了時点で、得点ランキング2位につける、フォワードのプレイヤー。

昨シーズンは13得点を挙げ、ワールドカップにも選出されるなど、
今、最もノッてる男。勢いはまだまだ止まりません!!

権田修一 選手(清水エスパルス)

最後は、清水エスパルス所属の権田修一選手。
日本代表の出場試合数は38試合の代表常連プレーヤーです!

昨年のワールドカップでは何度も日本を救うセーブをみせ、ドイツ戦、スペイン戦の勝利に貢献しました☆
1年でのJ1復帰に向け、チームを背負う選手の一人です。

注目のイケメン選手まとめ

Jリーグ公式インスタグラムで募集した意見を参考にイケメン選手をご紹介!

荒木遼太郎 選手(鹿島アントラーズ)

イケメンプレーヤー1人目は、鹿島アントラーズの荒木 遼太郎選手。
現在21歳と若手ながら、所属クラブでは10番をつけるプレイヤーです。

ゴール前で、力を発揮する攻撃的な選手です。
今後の活躍に大きな期待がかかります!

小泉佳穂 選手(浦和レッズ)

続いては、浦和レッズの小泉 佳穂選手。
両足使えることだけでなく、精度の高いパスやシュートを武器とするプレーヤーです。
また、オフザボールの守備にも定評があり、攻守両面で相手を脅かす存在となっています。

今シーズンは浦和レッズ3回目のACL制覇にも大きく貢献し、さらなる成長に期待が寄せられます☆

汰木康也 選手(ヴィッセル神戸)

続いては、ヴィッセル神戸の汰木 康也選手。
主に左サイドを主戦場とするアタッカー!
高身長ながら足元の技術が高く、滑らかなタッチでのドリブル突破を武器とするドリブラーです。

寡黙でクールな印象な反面、試合になると熱いプレーで観客を沸かします!

柿谷曜一朗 選手(徳島ヴォルティス)

続いては、徳島ヴォルティスの柿谷 曜一朗選手。
昨シーズンまでで、Jリーグ通算75ゴールを奪ってきた、経験豊富なストライカー☆

もはや説明不要の天才的テクニックで観客を魅了します!

藤本憲明 選手(鹿児島ユナイテッドFC)

最後に紹介するのは、鹿児島ユナイテッドFCの藤本 憲明選手。
過去に2回、J3で得点王になるなど、得点能力に秀でているフォワードです。

J2昇格に向け、今季チームの鍵を握る選手です!!

気になるJリーガーを観にいこう!

今回、紹介した全20選手のなかに気になった選手はいましたでしょうか?

全国各地で開催される試合をぜひ、『現地』で観戦してみてください!
30周年を迎えたJリーグを楽しみましょう♪