北海道コンサドーレ札幌
2005年▷▷衝撃のデザイン!?
札幌のユニフォームといえば
『赤と黒のストライプ』が思い浮かびますが、
2005年はユニフォームの前面からストライプが消えた
衝撃的なユニフォームでした・・・!
『赤と黒のストライプ』が思い浮かびますが、
2005年はユニフォームの前面からストライプが消えた
衝撃的なユニフォームでした・・・!
ベガルタ仙台
2017年▷▷鮮やかなアウェイユニフォーム♡
2017年のアウェイユニフォームは、
白と青の大胆なチェック柄が
インパクト大!!
白と青の大胆なチェック柄が
インパクト大!!
鹿島アントラーズ
2008年~2009年▷▷思い出のユニフォーム
2008年、2009年の2シーズンで使用したこのユニフォームは、
クラブ史上初のボーダー柄!
リーグ3連覇を達成した思い出のユニフォームです☆
クラブ史上初のボーダー柄!
リーグ3連覇を達成した思い出のユニフォームです☆
浦和レッズ
2001年~2002年▷▷首元が個性的!
浦和の“21世紀最初のユニフォーム”。
最大の特徴は『紐襟』!
ヨーロッパで50年代に流行したデザインなんだとか。
最大の特徴は『紐襟』!
ヨーロッパで50年代に流行したデザインなんだとか。
FC東京
1999年▷▷昔も今も青赤♡
FC東京といえば『青赤』!
Jリーグ加盟初年度の1999年から
青赤が強調されたユニフォームです。
Jリーグ加盟初年度の1999年から
青赤が強調されたユニフォームです。
川崎フロンターレ
2011年▷▷挑!!
2011年のユニフォーム。
フロント部分にデザインされた『挑』の文字は、
太陽の塔などで知られる芸術家・岡本 太郎氏の書!
フロント部分にデザインされた『挑』の文字は、
太陽の塔などで知られる芸術家・岡本 太郎氏の書!
横浜F・マリノス
1993年~1994年▷▷メモリアルなユニフォーム
記念すべきJリーグ開幕戦で着用した
1993年のユニフォーム。
大胆なペイント柄で『V』の文字が描かれています!
1993年のユニフォーム。
大胆なペイント柄で『V』の文字が描かれています!
湘南ベルマーレ
2001年▷▷洗練された“青い”ユニフォーム
2001年のユニフォームはとにかくシンプル!
現在の湘南のユニフォームがライトグリーンが基調ですが、
2001年から2009年まではブルーが基調のユニフォームでした。
現在の湘南のユニフォームがライトグリーンが基調ですが、
2001年から2009年まではブルーが基調のユニフォームでした。
松本山雅FC
2015年▷▷ボーダーラインに込められた意味とは?
松本が初のJ1に挑んだ2015年のユニフォーム。
コンセプトは“境界線への挑戦“!
『J1の激しく厳しいステージで、勝負の境界線(=ボーダーライン)に果敢に挑む』という意味が込められています。
コンセプトは“境界線への挑戦“!
『J1の激しく厳しいステージで、勝負の境界線(=ボーダーライン)に果敢に挑む』という意味が込められています。
清水エスパルス
1999年~2001年▷▷インパクト大な『世界地図』!
清水の歴代ユニフォームの最大の特徴といえば『世界地図』!
1999年~2001年のモデルは、世界地図とカモフラージュ柄が採用された
派手目のデザイン。
1999年~2001年のモデルは、世界地図とカモフラージュ柄が採用された
派手目のデザイン。
ジュビロ磐田
2000年~2001年▷▷おしゃれな襟元♡
鮮やかなサックスブルーが印象的な磐田のユニフォーム。
2000年~2001年のモデルは、
和服の襟元を彷彿とさせる首元のデザインが特徴的!
2000年~2001年のモデルは、
和服の襟元を彷彿とさせる首元のデザインが特徴的!
名古屋グランパス
1998年▷▷“黄色”のホームユニフォーム!?
名古屋のクラブカラーは赤ですが
1998年のモデルは、歴代で最も赤の割合が少ないユニフォーム。
それにしても、90年代は派手なユニフォームが多い・・・!!
1998年のモデルは、歴代で最も赤の割合が少ないユニフォーム。
それにしても、90年代は派手なユニフォームが多い・・・!!
ガンバ大阪
1993年~1994年▷▷青黒の稲妻!
G大阪の初代ユニフォームは、
『稲妻』をイメージしたジグザグなラインが印象的!
ちなみに、1993年のJリーグ開幕当時の10クラブの中で
襟なしVネックのユニフォームを採用したのはG大阪だけ。
『稲妻』をイメージしたジグザグなラインが印象的!
ちなみに、1993年のJリーグ開幕当時の10クラブの中で
襟なしVネックのユニフォームを採用したのはG大阪だけ。
セレッソ大阪
1994年~1996年▷▷ユニフォームに舞う桜♡
1995年にJリーグに加盟したC大阪の初代ユニフォーム。
C大阪の象徴である桜の花びらを散らした可愛らしい(!?)モデル。
近年ではなかなかお目にかかれないデザインですね・・・!
C大阪の象徴である桜の花びらを散らした可愛らしい(!?)モデル。
近年ではなかなかお目にかかれないデザインですね・・・!
ヴィッセル神戸
1997年~1998年▷▷懐かしい“白黒”
現在の神戸のクラブカラーはクリムゾンレッドですが、
2004年までは『白黒のストライプ』が代名詞でした。
Jリーグ参戦初年度のユニフォームも太い黒の3本線が特徴的!
2004年までは『白黒のストライプ』が代名詞でした。
Jリーグ参戦初年度のユニフォームも太い黒の3本線が特徴的!
サンフレッチェ広島
1996年~1999年▷▷古き良きチェック柄
1996年から1999年まで着用したユニフォームは
レトロな印象漂うチェック柄のデザイン。
胸のエンブレムも現在とは大きく異なっており、時代の流れを感じさせます。。。
レトロな印象漂うチェック柄のデザイン。
胸のエンブレムも現在とは大きく異なっており、時代の流れを感じさせます。。。
サガン鳥栖
2001年~2002年▷▷“SAGAN TOSU”
2001年~2002年モデルのユニフォーム。
現在とは異なり、紺系の青が基調。
『SAGAN TOSU』のロゴがポップで可愛らしい印象ですね!
現在とは異なり、紺系の青が基調。
『SAGAN TOSU』のロゴがポップで可愛らしい印象ですね!
大分トリニータ
2000年~2001年▷▷配色に変化が!?
2000年~2001年に着用したユニフォーム。
大分のクラブカラーは青と黄色ですが、
現在よりもかなり黄色が強調されたデザイン!
大分のクラブカラーは青と黄色ですが、
現在よりもかなり黄色が強調されたデザイン!
令和のユニフォームはどうなる??
いかがでしたか?
ユニフォームはまさに、時代を映す鏡。
過去のユニフォームを振り返ると、クラブの歴史とともに、当時のトレンドも思い出されますね♪
27年目に突入したJリーグ。
令和ではどんなデザインのユニフォームが誕生するのかも楽しみですね!!
ユニフォームはまさに、時代を映す鏡。
過去のユニフォームを振り返ると、クラブの歴史とともに、当時のトレンドも思い出されますね♪
27年目に突入したJリーグ。
令和ではどんなデザインのユニフォームが誕生するのかも楽しみですね!!