ニュース
2015/08/27(木)18:00
前回大会を制したガンバ大阪の遠藤選手のメッセージ【第95回天皇杯】
日本サッカー協会は、第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会の開幕に先駆け、前回大会で優勝したガンバ大阪の遠藤 保仁選手のメッセージを発表しました。
同監督は今大会への意気込みを次のように語っています。
「去年はアジアカップの影響があり、12月に行いましたが、天皇杯は1月1日に行うというイメージがあります。国立で行えないのは残念ですが、一番古い、歴史のある大会ですし、ACLにももちろん繋がりますから、非常に重要な大会です。連覇もかかっていますし、連覇する難しさも十分わかっています。その中で連覇ができれば、チームにとっては大きな意味を持つタイトルになります。結果を残すためにも、良いモチベーション、良いコンディションで臨みたいと思います」