J.Leagueで開催する日本予選を勝ち上ってFIFA主催の「eWORLD CUP 2022」に出場しよう！
2021年にJ1に所属している20クラブのチームを使用し戦う大会です。参加選手はいずれかのクラブを選択し参加します。試合では選手の能力値が統一されたモード(OVR90)で戦います。大会は予選ラウンドと決勝ラウンドに分かれ、決勝ラウンドの準々決勝以降のみ、オフラインで開催します。
クラブチャンピオンカップの決勝ラウンドでベスト8に進出した選手のみが参加できる、FUTモードを使用し戦うオフラインのトーナメント大会です。優勝選手、準優勝選手の2名が、「FIFA 22 グローバルシリーズ プレーオフ」への出場権を獲得します。
Ｊリーグ特設ページの参加要項をよく読み、エントリー期間内に規定の応募フォームからお申し込みください。2021年12月31日時点で満16歳以上である必要があります。
参加は無料です。また、決勝ラウンドで準々決勝に進出した場合は別途事務局からお伝えする会場でのオフライン対戦に参加いただきますが、その際の交通費や宿泊費は大会側が負担いたします。詳細は大会規約をご確認ください。
日本国内に在住で、日本語でコミュニケーションが取れることが参加条件となります。
申し訳ございませんが、個人情報の取扱いならびに著作権・肖像権等の取扱いについてご同意いただけない場合はご参加をお断りさせていただきます。詳細は大会規約をご確認ください。
申し訳ございませんが、エントリー締切後のご応募は一切お受けできません。
各Ｊ１クラブが１名のみ選択できる、決勝ラウンドへの参加を推薦する選手を指します。推薦選手の選定は各クラブに委ねられております。
オンライン予選参加者がエントリー時に選択したJクラブを指します。選手はゲーム内で選択Jクラブの選手、ユニフォーム、バッジを選択、使用しなければなりません(能力OVRは90統一)。 また、決勝ラウンドで準々決勝に進出した場合は、準々決勝以降、選択Jクラブのユニフォーム(事務局より提供)を着用してプレーする必要があります。
はい、実際に所属する選手を使用する必要があります。また、試合ごとにチームタイプでOVR90を選択する必要があります。
上半身のみとなります。
試合中の一時停止については、選手交代・戦術変更を含め1試合あたり5回までとなります。なお、チームの選手が退場した時の選手交代・戦術変更はこの回数に含まれません。
試合開始後10分が経過しても対戦相手が現れない場合、ＰＳＮ上のメッセージを事務局に送付し不戦勝の判定を受けます。やむを得ない事情がある際は、早期に事務局までお問い合わせください。
相手選手にネットワークを切断された証拠となる試合結果画面のスクリーンショットを撮影し、事務局へただちにご報告ください。事務局が双方の選手へのヒアリングを行ったあと、大会進行について判断いたします。詳細は大会規約をご確認ください。
禁止行為の証拠となるスクリーンショット等と合わせて、事務局へただちにご報告ください。事務局がその後の大会進行について判断いたします。
決勝ラウンドのグループステージ、ノックアウトステージ1回戦まではオンラインでの開催となりますので、それぞれのご自宅などから参加いただきます。決勝ラウンド、ノックアウトステージの準々決勝以降(1月29日、30日)はオフラインでの開催となります。開催会場については準々決勝に進出した選手に対して別途、事務局からご連絡いたしますので、事務局からの連絡をご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一般の方の会場での観戦はご遠慮いただいております。オンライン配信を実施する予定ですので、そちらをご覧ください。
クラブチャンピオンカップの決勝ラウンドと、FUTチャンピオンカップはオンライン配信(大会公式)を行う予定です。クラブチャンピオンカップの予選ラウンドはオンライン配信(大会公式)を行いません。
クラブチャンピオンカップの予選ラウンドについては、ご自身のアカウントで配信いただくことが可能です。クラブチャンピオンカップの決勝ラウンド、FUTチャンピオンカップについては、大会公式での配信を行いますので、事務局の指示に従っていただきますようお願いします。
