FC東京vs仙台のテキスト速報（ＪリーグYBCルヴァンカップ：2017年3月15日）

ピーターウタカがペナルティエリア右からシュートを放つが、ＧＫに対処される

左サイドからのＣＫを獲得する。キッカーの小川がクロスを送るが、相手にクリアされる

中島からボールを受けたピーターウタカがドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア手前の右からペナルティエリア内へ進入した中島へパスを送る。中島はダイレクトで合わせ、逆サイドのネットにボールを流し込む

阿部がペナルティエリア右脇からファーサイドへクロスを供給。小川がヘディングで中へ折り返すと、ピーターウタカがボレーシュートを放つ。ＧＫにはじかれるが、こぼれ球を橋本が押し込み、５点目を奪取

８高萩ＯＵＴ→３７橋本ＩＮ

中島がペナルティエリア右脇からクロスを供給。だが、相手にヘディングでクリアされてしまう

キッカーを務めるのはピーターウタカ。冷静にゴールネットの上へ決める

ペナルティエリア左から阿部がクロスを上げると、相手の手に当たってＰＫを獲得

阿部が佐々木との接触でピッチに倒れ込む

ピーターウタカからのパスに反応し、中島がペナルティエリア内へ走り込む。だが、相手に対処され、シュートまで持ち込めない

２０前田ＯＵＴ→９ピーターウタカＩＮ

ピーターウタカがベンチに呼ばれる

キッカーの小川がクロスを供給。味方が頭で合わせるが、シュートまで持ち込めない

左サイドからのＣＫを獲得する

柳が右サイドの敵陣中央からゴール前へボールを供給。中島が直接合わせようとするが、ボールは流れてしまう

ペナルティエリア左から中島がシュートを放つが、ＧＫに阻まれる

１６ネイサンバーンズＯＵＴ→２６柳ＩＮ

高萩が前線のネイサンバーンズを狙ったロングパスを送る。しかし、チャンスにつながらない

中島が相手の守備に遭いながらシュートを放つが、ＧＫに対応される

ネイサンバーンズがペナルティエリア右からクロスを送るが、ＧＫにキャッチされる

相手のミスから阿部がボールを奪うと、ネイサンバーンズにつなぐ。ネイサンバーンズがペナルティエリア右の位置から放ったシュートはＧＫにはじかれるが、阿部がすかさず反応して押し込み、追加点を奪取

中島がフリーの状態でネイサンバーンズからボールを受ける。ドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア内へ進入すると、自らシュートを放ち、ゴールネットに突き刺す

味方から前線の中島を狙ったロングボールが入る。しかし、中島はうまくコントロールできず、ゴールラインを割る

中島がペナルティエリア左からシュートを放つ。ＧＫが対処しきれず、ボールをこぼすと、阿部が反応。ボールを押し込もうとするが、ＧＫにキャッチされて惜しくもゴールならず

高萩からの裏へのパスにネイサンバーンズが反応し、ペナルティエリアでボールを受ける。しかし、ハンドを取られてしまう

徳永からボールを受けたネイサンバーンズが、右サイドから中へボールを送るが、味方に合わない

キッカーの中島がクロスを送るが、ＧＫにパンチングされてしまう

右サイドからのＣＫを獲得する

キッカーの小川がクロスを送る。味方が頭で合わせるも、ゴールに至らず

左サイドからのＣＫを獲得する

中島がペナルティエリア左の位置から、ペナルティエリア手前へ走り込んだ田邉へパスを供給。田邉はミドルシュートを放つが、ゴールの右へ外れてしまう

徳永が右サイドの敵陣中央からゴール前へボールを送るが、味方に合わない

右サイドの敵陣深い位置から徳永が送った低いボールに、ペナルティエリア内で阿部がダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らす

相手のクリアボールに高萩が反応し、ペナルティエリア手前でダイレクトシュートを放つ。だが、枠をとらえられない

敵陣中央左でのＦＫを獲得。キッカーの中島が直接狙ったシュートは、ＧＫにキャッチされ、ゴールならず

ネイサンバーンズが味方からのスルーパスに反応するが、常田に倒される

キッカーの中島がファーサイドへクロスを送る。吉本が頭で合わせるが、ＧＫに阻まれ、惜しくもゴールならず

徳永がペナルティエリア右脇からクロスを供給。相手に当たって右サイドからのＣＫとなる

徳永がペナルティエリア右から中へ折り返すが、味方に合わず、ボールは流れてしまう

ボールを保持する時間が続く

キッカーの小川が直接狙ったシュートは、枠の上へ外れてしまう

ボールの前に立つのは、小川と中島

阿部がペナルティエリア手前で倒され、ＦＫを獲得する

ネイサンバーンズが右サイドからゴール前に走り込んだ味方へ鋭いパスを供給。しかし、ＧＫに対処されてしまう

ネイサンバーンズが右サイドからクロスを送る。だが、相手に対応されてしまう

キッカーを務めるのは中島。クロスを供給するが、相手に対処される

敵陣中央の右の位置でのＦＫを獲得する。キッカーの小川が低いボールを送る。相手の中途半端なクリアがゴールに吸い込まれそうになるが、クロスバーに当たり、右サイドからのＣＫを獲得する

フォーメーションは４－２－３－１。２列目の左の位置で中島を先発起用。１トップを務めるのは前田