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清水vs山形の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年9月11日)

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負傷離脱のキャプテン、大前元紀の復帰戦となるか

今、清水の最大の関心事と言えば、キャプテンの大前 元紀がベンチ入りするのか、そして出場はあるのかということだろう。

6月8日の明治安田J2第17節の町田戦で「左第5・6・7・8肋骨骨折および肺挫傷」という大ケガを負った大前。それから3ヵ月がたった今月の8日に、ついに実戦復帰を果たした。大阪商業大との練習試合(7-0)では、後半からの出場で1得点3アシスト。アシストは付かないが得点の起点となったパスを含めると、後半の5得点全てに絡む活躍を見せた。この出来に小林 伸二監督は「ベンチに入れておいたら相手は嫌なのかな?」とベンチ入りの可能性も示唆している。

チームは天皇杯を含めると8試合連続で複数得点を挙げており、その攻撃陣に大前が加わるとなれば、もはや「無双状態」だろう。1-0の、いわゆる「ウノゼロ」の勝利は今季一度だけ。その勝ち方ができない以上、得点を量産してリーグ再開初戦を華々しく飾る。

山形はリーグ中断まで9戦勝ちなし。第22節終了時点では暫定10位だったが、気が付けば18位まで順位を落とし、J2・J3入れ替え戦に回る21位との勝点差は4となってしまっている。前節の岐阜戦は負の流れを断ち切るチャンスだった。シュート数は21本対2本と、数字上でも内容でも相手を圧倒。それでも、1ゴールしか奪えず、ドローに終わった。

しかし、同じカテゴリーである群馬と対戦した天皇杯2回戦ではついに攻撃陣がかみ合い、5-0の圧勝。しかも得点者が5人と、個人レベルでも勢いづいて清水に挑むことができる。「アイスタ」での前回対戦は、昨季の明治安田J1 1st第8節。前半に3点のリードを奪われながら、終了間際に猛追して引き分けに持ち込んだゲームだ。良いイメージを持って敵地に乗り込みたい。

[ 文:田中 芳樹 ]





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