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札幌vs清水の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年8月7日)

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9戦負けなしの首位チームに、好調・鄭大世擁する清水が挑む

勝点56で首位を走る札幌が、同44で5位の清水をホームで迎え撃つ。3月に行われた前回対戦は、試合の大半で清水がボールを保持しながらも、オウンゴールとセットプレーからの得点により、札幌が0-2のスコアでこうかつに勝利している。

札幌は前節、敵地で山口と対戦して1-2で勝利。前半のうちにCKから都倉 賢がヘッドで決め、ジュリーニョがミドルシュートでそれに続くという良好な展開でリードを得ながらも、後半は山口県の暑さが影響したのか相手に勢いで上回られる。68分に1点差とされてからも防戦一方で、いつ同点にされても不思議ではない状況に追い込まれたが、そこはさすがの首位チーム。最後は粘り強くはね返し、見事に勝点3をつかみ取ってみせた。

これで3連勝を果たしたと同時に、9戦負けなしで首位という立場をキープ。後半戦に入ってからは相手チームに研究をされたからなのか、守備がほころぶ場面が若干増えた印象もあるが、結果の部分では抜群の安定感を見せつけている。

一方、8月の北海道に乗り込む清水は前節、ホームで岐阜に2-0で勝利。連敗中の相手に対して、主導権を握れそうで握れないもどかしい展開が続き、前半に先制点を奪いながらもなかなかすっきりとしない空気感に。しかし、72分に追加点を挙げて勝利をほぼ決めると、そこからはテンポの良いパスワークで岐阜を押し切った。

特筆すべき存在はやはり鄭 大世だろう。前半の先制点は相手ゴール前で鋭い動きを見せてのボレーシュート。勝負を決めた2点目はペナルティエリア内で巧みに体を反転させてのコントロールシュート。鋭さと柔らかさの両方を見せていた。2試合連続で2得点を挙げており、調子はまさにうなぎ上りといったところか。

そんな両チームの対戦だが、ともすれば点の奪い合いになる可能性もあるだけに楽しみなところ。前述したように清水はエースの鄭 大世が好調だし、札幌の方も直近の2試合で計7得点。札幌の基本的な戦い方が堅守速攻であるだけに、その真逆な展開になる可能性も大いにあるが、さまざまな展開をシミュレーションしながら試合開始を心待ちにしたいところだ。

[ 文:斉藤 宏則 ]





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