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千葉vs清水の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年7月24日)

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「フクアリ」では千葉の4戦4敗。ここで断ち切れるか

前々節の町田戦から5バックを採用する千葉と、ここ2戦勝利がない清水。ともにJ1昇格が至上命令だが、現状は昇格圏外と苦しい戦いを強いられている。明治安田J2第19節に対峙した際は、ホームの清水が圧倒的に攻め込む展開ながらも1-1のドローに終わった。今節で浮上のきっかけとなる勝利をつかむのは、果たしてどちらか。

千葉は3年ぶりに3連敗を喫するなど低空飛行を続けてきたが、ここ2戦は1勝1分と負けなし。しかし、守備に比重を置いた5バックに布陣を切り替えながらも失点は止まらず、7試合連続で失点中と守備陣には不満が残る。特にセットプレーからの失点は大きな課題。「本当にもったいなかった」と山本 真希が話すように、前節の山形戦でも同じ過ちを繰り返した。今節こそはマークの受け渡しを徹底し、不用意な失点を避けることが求められる。

また、攻撃陣の出来も気になるところ。山形戦では好機を作り出せず、シュート5本に終わった。5バックを採用しているため後ろに重く、攻撃に割ける枚数が限られている。それだけに、味方が攻め上がる時間を作ることや、少ない人数で手数を掛けずに攻め切る姿勢を貫くことも必要不可欠だ。

対する清水は前節、ホームで東京Vに敗戦。試合の主導権を終始握りながらも、一瞬の隙を突かれたことが最後まで響いた。ただ、攻撃の形は作れており、あとはシュートをネットに突き刺すだけ。小林 伸二監督も「そこを決められると、こういう連戦のときはずいぶん違うと思う」と試合後に話している。3連戦の締めくくりとなるゲームで攻撃陣の決定力が勝敗のカギを握ることは間違いない。

また、千葉は「フクアリ」での清水戦は4戦4敗と、一度も勝てていない。そのジンクスを打ち破れるのかにも注目したい。

[ 文:松尾 祐希 ]





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