清水vs横浜FCの見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年6月12日)
一覧へ明治安田生命J2リーグ 第18節 2016年6月12日(日)13:00KO IAIスタジアム日本平
試合終了
31前半0
2後半0
7SH6
2CK9
9FK9
0
清水は主将でエースの大前が離脱。この苦境を乗り越えたい
ただ、前節はその大前を早々に欠きながら、後半途中から出場した北川 航也が千載一遇のチャンスを生かしてゴールを決め、また守備陣の奮闘もあって、勝利を引き寄せた。特に「(大前)元紀くんがいないから何もできないとは言われたくない」(北川)と、選手たちが発奮したことも大きかった。
ホームでは、明治安田J2第10節の金沢戦で4得点、第15節の群馬戦では8得点と、ゴールを量産している。ただ、その一方で直近のアウェイ2試合ではシュート数が3本、4本と、なかなかフィニッシュまで至らないでいる。攻撃陣がどれだけゴールへ近づき、得点を奪っていけるかに注目だ。
対する横浜FCは暫定12位。5試合勝ちがない状態だ。ただ、5勝のうち、アウェイで4勝を挙げていることが示すように、アウェイでは結果を残している。また、勝利を手にした試合は、全てで2得点以上をマークしている。今節は、その2点以上を求めたい。そのため、前節に引き続き指揮を執ることが濃厚な増田 功作ヘッドコーチの手腕が求められることになる。加えて、静岡市出身の三浦 知良が出場すれば2007年8月29日のJ1第23節以来の「アイスタ」でのプレーとなる。地元でのゴールにも期待だ。
[ 文:田中 芳樹 ]