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町田vs清水の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年6月8日)

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「少年サッカーのまち対決」。持ち味を発揮し、上回るのはどちらだ

町田は明治安田J2第13節の北九州戦から今季初の連敗を記録。快進撃の中で小さな陰りが生まれていた。しかし、第15節の熊本戦から現在2連勝と反転に成功。2位でホームに清水を迎えることとなった。

町田は早くから「少年サッカーのまち」として知られ、複数の日本代表選手や、多くのJリーガーを輩出している。清水は言うまでもなく日本でも飛び抜けたサッカーどころで、町田の相馬 直樹監督も生まれ育った土地。1980年代にはFC町田と清水FCの、少年サッカー日本一を競うライバル関係もあった。そんな縁もあり、町田と清水がJで初めて対じするこの一戦は「少年サッカーのまち対決」と銘打たれている。

町田の陣容を見ると、DFカルフィン ヨン ア ピンは昨季まで約4年半にわたって清水でプレーし、GK髙原 寿康にも1年の在籍歴がある。4年ぶり2季目のJ2を戦っている町田は「大物食い」を重ねて今の順位にいるが、「オリジナル10」の清水も挑戦しがいがある相手であることは言うまでもない。

相馬監督が「気持ちが入るのは分かるし、モチベーション的なところでどうこうと言う必要はない。逆に普段通り、自分たちらしくできるかが大事になる」とコメントするように、町田は熱さと冷静さの両立もポイントになるだろう。

清水のFW大前 元紀は中学生時代に町田市のクラブチームでプレーした選手だが、現在11ゴールでJ2の得点ランク首位に立っている。チームとしても第15節の群馬戦の8ゴールなどで、ここまでの25得点はJ2最多タイ。対する町田の守備陣は16試合で9失点とJ2最少タイの失点数を誇っている。つまりJ2でも最高レベルの「ほこたて対決」だ。

[ 文:大島 和人 ]





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