清水vs徳島の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2016年5月15日)
一覧へ明治安田生命J2リーグ 第13節 2016年5月15日(日)13:00KO IAIスタジアム日本平
試合終了
00前半0
0後半1
12SH12
8CK5
11FK12
1
- 65'山﨑 凌吾
古巣対決に臨む小林監督。師弟対決は意地と意地のぶつかり合い
チームとしても5月に入ってから勝利がなく、そろそろ結果が求められる。前節の岐阜戦は、敗戦を喫した明治安田J1第11節の京都戦から先発を4人入れ替えるも、勝利を引き寄せることができなかった。大前 元紀が二桁に王手をかける9ゴール目を直接FKから奪い早々に先制したが、セットプレーから追い付かれドロー。今節はC大阪戦からここまで6試合連続失点と苦しんでいる守備陣の奮闘が必須となる。勝てない呪縛から解かれたホームで3試合ぶりの勝利を狙う。
一方、小林監督の戦術を進化させ、今季からより攻撃に力を入れている徳島。しかし、その結果が出ているとは言いがたい。12試合を消化しているチームの中では、下から2番目となる9得点にとどまっている。小林監督は「パスを丁寧につなぐが、クロスやシュートで終われていない」と見ている。山形、徳島で6年間、小林監督のもとでヘッドコーチ、コーチを務めた長島 裕明監督は、師匠とも言える存在をどう打ち破るのか。監督同士の意地と意地のぶつかり合いも見どころの1つとなるだろう。
[ 文:田中 芳樹 ]