今日の試合速報
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秋田 ブラウブリッツ秋田
試合終了
0前半0
0後半0
12SH11
5CK6
12FK8
愛媛愛媛FC
勝ちたかったな、という一言です。 --どんなプレーを心がけましたか。強度を高く保つことと、セカンドボールを回収して、相手コートでサッカーができればなと思っていました。 --ボール奪取に加えて、攻撃に絡んでいこうとする気持ちも感じました。そうですね。攻撃のところは自分の武器の1つでもあると思っています。まだまだ足りない部分があったかなとは思っています。 --カウンターの対処について。カウンターを受けた要因としては、セカンドボールを回収し切れなかったことだと思います。そこはもう1回、次節以降の反省としてつなげたいなと思っています。 --ダブルボランチを組んだ諸岡 裕人選手との距離感も良かったと思います。お互いの場所を見ることが一番大事だと思っているので、そこを意識しました。
相手の攻撃のイヤなところもしっかり対応できていたし、攻撃でも(相手にとって)イヤなことができている時間帯があったので、勝ち切れなかったのはもったいないゲームだったなと思いました。 --途中出場で心がけたことについて。僕らが放り込んだボールのこぼれ球が拾えなくて、相手のカウンターという場面があったので、そこをさせないこと。それと得点もそうですけど、とりあえず負けは許されないと思ったので、ちょっと後ろ気味というか、守備から奪ってというところを意識して入りました。 --ご自身が相手のカウンターをつぶす場面がありました。そうですね。あそこでのスピードの勝負は自信があります。途中から出ているので、ああいう疲れている選手のカバーが仕事だと思います。ひさびさのゲームでしたけど、自分の勘というかゲーム勘というか、こぼれそうだなとか、そういうのはそこまで感覚にズレがなかったので、このまますぐに戻っていけるかなとは思っています。
--久しぶりのFWでの出場でした。吉田 謙監督からどんな言葉を受けたでしょうか。まず入りは守備。今日は相手にカウンターで行かれる場面が多かったので、しっかり戻ることを第一として、点を取るというのは言われました。 --ゴール前で強さを発揮してチャンスを作っていたと思います。チャンスは作れたかもしれないですけど、僕自身はその少ないチャンスで結果を出すことが大事だと思います。なかなかメンバーに絡めていない中で、FWで起用されました。カジ(梶谷 政仁)がアクシデントでメンバー外だったんですけど、すぐに戻ってくると思います。そういうところで結果を出さないと、自分自身もメンバーに残っていけない部分もあります。チームとしてもしっかり勝ち切るというところ。(山田)元気が無失点をずっと続けてくれている中で、FW陣が点を取らないといけないなという責任感もあります。今日は多くのチャンスを作れたと思うので、もう1回練習から徹底して、決定率にこだわってやっていきたいと思います。
相手はやることがけっこうハッキリしているので、自分たちも起こりそうな現象は大体イメージがつきやすかったです。 前節(・大分戦)で立て続けに失点しているので、絶対に入りは良く、ハッキリ大きいことをして、ということをやっていました。相手につき合うというか、戦うところと、相手につき合わないで自分たちがやりたいサッカーをやるところをバランスよく、時間と相手をしっかり見ながら、プレーを判断しながらやっていこうという感じでした。 --秋田の背後を狙うカウンターはスピード感がありました。そうですね。守備の仕方もハッキリしているので、必然的にスペースはあっただろうと思います。特別それを狙っていたわけではないけど、でもそういう形に持っていけたのは、ロングボールにしっかり対応して、セカンドボールを拾って、後ろからどんどん人数をかけて出ていく。走力で良い形が何回かできたのはすごく良かったです。
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データ提供:データスタジアム
ブラウブリッツ秋田秋田
勝ちたかったな、という一言です。
--どんなプレーを心がけましたか。強度を高く保つことと、セカンドボールを回収して、相手コートでサッカーができればなと思っていました。
--ボール奪取に加えて、攻撃に絡んでいこうとする気持ちも感じました。そうですね。攻撃のところは自分の武器の1つでもあると思っています。まだまだ足りない部分があったかなとは思っています。
--カウンターの対処について。カウンターを受けた要因としては、セカンドボールを回収し切れなかったことだと思います。そこはもう1回、次節以降の反省としてつなげたいなと思っています。
--ダブルボランチを組んだ諸岡 裕人選手との距離感も良かったと思います。お互いの場所を見ることが一番大事だと思っているので、そこを意識しました。
相手の攻撃のイヤなところもしっかり対応できていたし、攻撃でも(相手にとって)イヤなことができている時間帯があったので、勝ち切れなかったのはもったいないゲームだったなと思いました。
--途中出場で心がけたことについて。僕らが放り込んだボールのこぼれ球が拾えなくて、相手のカウンターという場面があったので、そこをさせないこと。それと得点もそうですけど、とりあえず負けは許されないと思ったので、ちょっと後ろ気味というか、守備から奪ってというところを意識して入りました。
--ご自身が相手のカウンターをつぶす場面がありました。そうですね。あそこでのスピードの勝負は自信があります。途中から出ているので、ああいう疲れている選手のカバーが仕事だと思います。ひさびさのゲームでしたけど、自分の勘というかゲーム勘というか、こぼれそうだなとか、そういうのはそこまで感覚にズレがなかったので、このまますぐに戻っていけるかなとは思っています。
--久しぶりのFWでの出場でした。吉田 謙監督からどんな言葉を受けたでしょうか。まず入りは守備。今日は相手にカウンターで行かれる場面が多かったので、しっかり戻ることを第一として、点を取るというのは言われました。
--ゴール前で強さを発揮してチャンスを作っていたと思います。チャンスは作れたかもしれないですけど、僕自身はその少ないチャンスで結果を出すことが大事だと思います。なかなかメンバーに絡めていない中で、FWで起用されました。カジ(梶谷 政仁)がアクシデントでメンバー外だったんですけど、すぐに戻ってくると思います。そういうところで結果を出さないと、自分自身もメンバーに残っていけない部分もあります。チームとしてもしっかり勝ち切るというところ。(山田)元気が無失点をずっと続けてくれている中で、FW陣が点を取らないといけないなという責任感もあります。今日は多くのチャンスを作れたと思うので、もう1回練習から徹底して、決定率にこだわってやっていきたいと思います。
愛媛FC愛媛
相手はやることがけっこうハッキリしているので、自分たちも起こりそうな現象は大体イメージがつきやすかったです。
前節(・大分戦)で立て続けに失点しているので、絶対に入りは良く、ハッキリ大きいことをして、ということをやっていました。相手につき合うというか、戦うところと、相手につき合わないで自分たちがやりたいサッカーをやるところをバランスよく、時間と相手をしっかり見ながら、プレーを判断しながらやっていこうという感じでした。
--秋田の背後を狙うカウンターはスピード感がありました。そうですね。守備の仕方もハッキリしているので、必然的にスペースはあっただろうと思います。特別それを狙っていたわけではないけど、でもそういう形に持っていけたのは、ロングボールにしっかり対応して、セカンドボールを拾って、後ろからどんどん人数をかけて出ていく。走力で良い形が何回かできたのはすごく良かったです。