今日の試合速報
第1節
2/14(金)19:00パナスタ
G大阪VSC大阪
2/15(土)14:00日産ス
横浜FMVS新潟
2/15(土)14:00ニッパツ
横浜FCVSFC東京
2/15(土)14:00ノエスタ
神戸VS浦和
2/15(土)14:00未定
岡山VS京都
2/15(土)14:00ベススタ
福岡VS柏
2/15(土)15:00U等々力
川崎FVS名古屋
2/15(土)15:00レモンS
湘南VS鹿島
2/16(日)14:00国立
東京VVS清水
2/16(日)14:00Gスタ
町田VS広島
第2節
2/22(土)14:00三協F柏
柏VS川崎F
2/22(土)14:00ニッパツ
横浜FCVS岡山
2/22(土)14:00アイスタ
清水VS新潟
2/22(土)14:00豊田ス
名古屋VS神戸
2/22(土)14:00サンガS
京都VS浦和
2/22(土)15:00カシマ
鹿島VS東京V
2/22(土)15:00味スタ
FC東京VS町田
2/22(土)15:00パナスタ
G大阪VS福岡
2/22(土)15:00ヨドコウ
C大阪VS湘南
2/23(日)14:00Eピース
広島VS横浜FM
第3節
2/26(水)19:00カシマ
鹿島VS新潟
2/26(水)19:00三協F柏
柏VSC大阪
2/26(水)19:00味スタ
FC東京VS名古屋
2/26(水)19:00Gスタ
町田VS東京V
2/26(水)19:00日産ス
横浜FMVS横浜FC
2/26(水)19:00レモンS
湘南VS浦和
2/26(水)19:00アイスタ
清水VS広島
2/26(水)19:00ノエスタ
神戸VS京都
2/26(水)19:00未定
岡山VSG大阪
2/26(水)19:00ベススタ
福岡VS川崎F
第4節
3/1(土)13:00日産ス
横浜FMVS湘南
3/1(土)14:00カシマ
鹿島VSFC東京
3/1(土)15:00U等々力
川崎FVS京都
3/1(土)15:00ノエスタ
神戸VS福岡
3/2(日)14:00味スタ
東京VVSG大阪
3/2(日)14:00デンカS
新潟VSC大阪
3/2(日)14:00豊田ス
名古屋VS町田
3/2(日)14:00未定
岡山VS清水
3/2(日)14:30Eピース
広島VS横浜FC
3/2(日)15:00埼玉
浦和VS柏
第5節3/8(土)
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福岡 アビスパ福岡
試合終了
2前半1
3後半0
11SH9
6CK4
12FK19
FC東京FC東京
[ 長谷部 茂利監督 ] 前節に引き続き自分たちらしい戦いであったと思います。また、今季始まってからなかなか得点を取れない時期が続きました。そこから少しずつ練習を重ねて質が上がり、今日のような結果になったと思います。ラッキーな場面もあったと思いますが、自分たちを信じて、自分たちの道を突き進んでいる状態ですので、そういう意味も含めてこれからもやり続けたいなという結果が今日は出ました。選手たちは良いプレーをたくさんしてくれました。皆さんに褒められるのは5得点のところだったかもしれませんが、守備が非常に良かったと思います。 --守備が良かったというお話がありました。丁寧につなぐときと、スピードアップするとき、2つの攻撃の形を持つFC東京に対しての守備のポイントは?いま言われたように2つ、もしくは3つ、また個人のところもあるので、そのいくつかの形に対して1つのやり方、1つの考え方では止められないと思います。もちろんシュートを打たれていますし、崩された、やられたという場面があったと思いますが、相手の攻撃に対して2つ、3つの準備をしていかなくてはいけない。そういう準備をこの中3日の間に、コンディションとともに選手たちと、スカウティングのほう、中嶋 円野コーチのほうから選手たちに入れて実行しています。その繰り返しなので、できる、できない、のところはありますが、特別難しいということはなく、いつもどおり対応する、今日はそこで良い対応ができたということです。 --先制点は今季初のセットプレーからの得点でした。今後につながると思います。また、ゴールエリアの中で3人、4人がデュエルを繰り返しながら、最後にCBの宮(大樹)がJ1初ゴールを決めました。FWでもなく、サイドハーフでもなく、CBの宮が決めたところも1つ追い風になるのかなと思います。
[ アルベル監督 ] 守備が激しいアビスパさんとの試合において、最初の数分間が大事だと思っていました。にもかかわらず、早い時間帯に失点をしてしまいました。その最初の失点が試合の流れに大きな影響を及ぼしたことは間違いないと思います。その後、同点に追いつくことはできたと思いますけど、同点に追いついた前後の時間帯はわれわれがコントロールできていたと思いますし、アビスパさんの武器の1つであるカウンターアタックにうまく対応できていたと思います。しかし、2失点目が大きく響いたと思います。われわれがゲームを支配していた中での2失点目でしたのでとても残念でした。後半も最初の彼らのカウンターアタックから3失点目をしてしまいました。それ故にわれわれは攻撃的にいくことで福岡の武器であるカウンターアタックに苦しめられ、複数失点をしてしまった流れでした。 今季、われわれは大きな変化に取り組んでいます。そういう意味ではアクシデントが起こることもあり得ます。その意味では、福岡さんを称えたいと思います。われわれのプレースタイルは継続的に勝点を重ねることができるプレースタイルだと理解しています。当然、改善点は多く残されています。ただ、上位を目指す上ではわれわれのプレースタイルはとても有効だと考えているので、この道を突き進んでいきたいと思います。 今日、敗れたのにもかかわらず、大きな拍手をしてくださったFC東京のファン・サポーターの皆さんには感謝の気持ちを伝えたいと思います。われわれの進んでいる道をサポートしてくださっていることが拍手からひしひしと伝わってきました。 --今季初めてブラジル国籍選手を3人同時に先発起用し、レアンドロを真ん中、ディエゴ オリヴェイラを右サイドに配置した理由と意図は?中盤の中央での数的優位を作ることを狙ってこのような配置にしました。それは十分効果が出ていたと思います。福岡さんの2CBがとても強いことは予想していましたので、そこで戦うのではなく、別のゾーンで戦うことを狙っていました。特に前半は中盤の中央で数的優位を作り、チャンスを作り出せていたと思います。ただ、サッカーはゴール数を競うスポーツであり、福岡さんがわれわれ以上にゴールを決めたことが一番明確なことだと思います。サッカーは試合結果が一番重要です。われわれにとって今日の結果は当然、残念な試合結果でした。ただ、またすぐに日曜日に試合があります。その意味でもしっかりとした姿を表現できればと思っています。 --プロ初ゴールを決めた松木 玖生の評価は?彼は良いプレーをしていて、継続的に成長しています。ここ最近の試合でもチャンスはありました。けれども、なかなかゴールを決められない中、今日、ゴールを決められたことをうれしく思います。彼のプレーにはとても満足しています。ただ、まだまだ伸びシロはありますし、偉大な選手になるためにはもっと成長する必要があると思っています。われわれのプレースタイルとともにプレーし続けることによって、彼はさらに成長できると思っています。
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データ提供:データスタジアム
アビスパ福岡福岡
[ 長谷部 茂利監督 ]
前節に引き続き自分たちらしい戦いであったと思います。また、今季始まってからなかなか得点を取れない時期が続きました。そこから少しずつ練習を重ねて質が上がり、今日のような結果になったと思います。ラッキーな場面もあったと思いますが、自分たちを信じて、自分たちの道を突き進んでいる状態ですので、そういう意味も含めてこれからもやり続けたいなという結果が今日は出ました。選手たちは良いプレーをたくさんしてくれました。皆さんに褒められるのは5得点のところだったかもしれませんが、守備が非常に良かったと思います。
--守備が良かったというお話がありました。丁寧につなぐときと、スピードアップするとき、2つの攻撃の形を持つFC東京に対しての守備のポイントは?いま言われたように2つ、もしくは3つ、また個人のところもあるので、そのいくつかの形に対して1つのやり方、1つの考え方では止められないと思います。もちろんシュートを打たれていますし、崩された、やられたという場面があったと思いますが、相手の攻撃に対して2つ、3つの準備をしていかなくてはいけない。そういう準備をこの中3日の間に、コンディションとともに選手たちと、スカウティングのほう、中嶋 円野コーチのほうから選手たちに入れて実行しています。その繰り返しなので、できる、できない、のところはありますが、特別難しいということはなく、いつもどおり対応する、今日はそこで良い対応ができたということです。
--先制点は今季初のセットプレーからの得点でした。今後につながると思います。また、ゴールエリアの中で3人、4人がデュエルを繰り返しながら、最後にCBの宮(大樹)がJ1初ゴールを決めました。FWでもなく、サイドハーフでもなく、CBの宮が決めたところも1つ追い風になるのかなと思います。
FC東京FC東京
[ アルベル監督 ]
守備が激しいアビスパさんとの試合において、最初の数分間が大事だと思っていました。にもかかわらず、早い時間帯に失点をしてしまいました。その最初の失点が試合の流れに大きな影響を及ぼしたことは間違いないと思います。その後、同点に追いつくことはできたと思いますけど、同点に追いついた前後の時間帯はわれわれがコントロールできていたと思いますし、アビスパさんの武器の1つであるカウンターアタックにうまく対応できていたと思います。しかし、2失点目が大きく響いたと思います。われわれがゲームを支配していた中での2失点目でしたのでとても残念でした。後半も最初の彼らのカウンターアタックから3失点目をしてしまいました。それ故にわれわれは攻撃的にいくことで福岡の武器であるカウンターアタックに苦しめられ、複数失点をしてしまった流れでした。
今季、われわれは大きな変化に取り組んでいます。そういう意味ではアクシデントが起こることもあり得ます。その意味では、福岡さんを称えたいと思います。われわれのプレースタイルは継続的に勝点を重ねることができるプレースタイルだと理解しています。当然、改善点は多く残されています。ただ、上位を目指す上ではわれわれのプレースタイルはとても有効だと考えているので、この道を突き進んでいきたいと思います。
今日、敗れたのにもかかわらず、大きな拍手をしてくださったFC東京のファン・サポーターの皆さんには感謝の気持ちを伝えたいと思います。われわれの進んでいる道をサポートしてくださっていることが拍手からひしひしと伝わってきました。
--今季初めてブラジル国籍選手を3人同時に先発起用し、レアンドロを真ん中、ディエゴ オリヴェイラを右サイドに配置した理由と意図は?中盤の中央での数的優位を作ることを狙ってこのような配置にしました。それは十分効果が出ていたと思います。福岡さんの2CBがとても強いことは予想していましたので、そこで戦うのではなく、別のゾーンで戦うことを狙っていました。特に前半は中盤の中央で数的優位を作り、チャンスを作り出せていたと思います。ただ、サッカーはゴール数を競うスポーツであり、福岡さんがわれわれ以上にゴールを決めたことが一番明確なことだと思います。サッカーは試合結果が一番重要です。われわれにとって今日の結果は当然、残念な試合結果でした。ただ、またすぐに日曜日に試合があります。その意味でもしっかりとした姿を表現できればと思っています。
--プロ初ゴールを決めた松木 玖生の評価は?彼は良いプレーをしていて、継続的に成長しています。ここ最近の試合でもチャンスはありました。けれども、なかなかゴールを決められない中、今日、ゴールを決められたことをうれしく思います。彼のプレーにはとても満足しています。ただ、まだまだ伸びシロはありますし、偉大な選手になるためにはもっと成長する必要があると思っています。われわれのプレースタイルとともにプレーし続けることによって、彼はさらに成長できると思っています。