浦和vs鳥栖のテキスト速報（天皇杯：2018年10月24日）

興梠がワンタッチでアンドリューナバウトへつなぐ。受けたアンドリューナバウトは仕掛けてペナルティエリア内でシュートを放つ。しかし、ＧＫのファインセーブに阻まれてしまう

アンドリューナバウトが左サイドから横パスを出すと、長澤が反応。しかし、長澤は転倒してしまい、受けることができない

マルティノスが興梠からのパスを左サイドで受ける。相手に対じされるも、ドリブルを仕掛けてペナルティエリア左へ進入してシュートを放つ。しかし、強くミートすることはできず、シュートはＧＫに処理されてしまう

３宇賀神ＯＵＴ→１１マルティノスＩＮ

宇賀神が左サイドから縦パスを送る。興梠が走り込んで左サイドの敵陣深くからクロスを供給するが、ファーサイドで相手にクリアされてしまう

興梠がドリブルを仕掛けてペナルティエリア内へ進入。そのままシュートへ持ち込むが、ＧＫに防がれてしまう

４６森脇ＯＵＴ→１９アンドリューナバウトＩＮ

アンドリューナバウトが出場の準備

武藤がペナルティアーク付近でボールを持つと、右足でグラウンダーのシュートを放つ。しかし、ＧＫに防がれてしまう

興梠がペナルティエリア内でシュートを放つと、右のポストに当たる。青木がこれに反応してゴールへ押し込むも、青木はオフサイドの判定となってしまう

柏木は出る前に興梠へキャプテンマークを渡す

１０柏木ＯＵＴ→２９柴戸ＩＮ

武藤がドリブルを仕掛けてペナルティエリア左へ進入。マイナスの角度へグラウンダーのクロスを送ると、岩波がシュートに持ち込む。しかし、相手に阻まれてしまう

柴戸が出場の準備

左ＣＫを得る。キッカーは柏木。左足でクロスを供給するも、ＧＫにキャッチされてしまう

森脇が岩波からのパスを受けて右サイドからクロスを供給。ペナルティエリア内で興梠がフリーの状態でトラップすると、ターンを入れてシュートを放つ。しかし、相手のブロックに阻まれてしまう

武藤が左サイドの敵陣中央からドリブルでカットインしてクロスを入れる。しかし、ボールはゴールラインを割ってしまう

じっくりとパスを回してボールをキープし、この流れから柏木が敵陣中央から鋭い縦パスを供給。長澤が反応して受けるも、シュートには至らない

武藤が右サイドの敵陣深くからクロスを供給。興梠がペナルティエリア内で反応するが、ボールは相手にクリアされてしまう

柏木が左サイドの敵陣深くからクロスを供給するが、相手に阻まれてしまう

武藤が左サイドへ開いてパスを受ける。宇賀神につなぐと、宇賀神は後方に戻す

興梠が左サイドでドリブルを仕掛けて後方の宇賀神へパスを出す。その後は無理をせずに後方へパスをつないで組み立て直す

青木が小野からのスライディングタックルを受けて倒れる

武藤がドリブルでペナルティエリア左へ進入。後方の柏木へパスを送ると、柏木は左足で合わせてシュートを放つ。しかし、枠を外してしまう

柏木がワンタッチでペナルティエリア内へ縦にパスを送ると、興梠が受ける。興梠は切り返しを入れてドリブルを仕掛け、ペナルティエリア手前の中央へ下がる。そのまま槙野に合わせてパスを出すと、槙野はコースを狙って右足で合わせる。シュートはゴール右隅へ決まる

敵陣中央でテンポよくパスをつなぎ、最後は長澤からのパスに反応した武藤が縦に入れる。しかし、味方にはつながらない

興梠がペナルティエリア左でスローインのボールを受ける。後方の味方を経由して岩波につながると、岩波はペナルティエリア手前の中央からスルーパスを送る。しかし、相手に阻まれてしまう

柏木が敵陣でこぼれ球を受けると、ディフェンスラインの裏を狙って縦に浮き球のパスを入れる。興梠が走り込むも、ボールはＧＫに処理されてしまう

ペナルティエリア右で長澤と柏木がパスをつなぎ、最後は岩波が右サイドの敵陣深くからクロスを供給。相手のタッチがあって左ＣＫを得るものの、クロスはＧＫにキャッチされてしまう

宇賀神が左サイドの敵陣中央からドリブルでカットイン。思い切りよく右足を振り抜くと、相手に当たってわずかに軌道が変わる。放たれたシュートはゴール右に決まる

森脇がパスを受けて右サイドの敵陣深くで福田と対じ。仕掛けてゴールライン付近から山なりのクロスを上げる。しかし、ゴールラインを割ってしまう

森脇が右サイドの敵陣中央でパスを受ける。柏木とのパス交換を経て右サイドの敵陣深くへ送る。長澤が追うものの、クロスの供給には至らない

左サイドで宇賀神が興梠につなぐ。興梠はドリブルを仕掛けてグラウンダーのクロスを入れる。しかし、相手にクリアされてしまう

興梠がＧＫをかわしてペナルティエリア内へ進入。吉田の対応に遭って左サイドの敵陣深くへ持ち出し、後方の宇賀神へパスを出す。宇賀神は左サイドの敵陣中央からクロスを供給するが、相手にクリアされてしまう

右ＣＫを得る。キッカーは柏木。左足でクロスを供給すると、ニアサイドで競り合う。しかし、こぼれ球を受けることはできない

武藤がドリブルでペナルティエリア手前の中央へ持ち運ぶ。味方への横パスを選択するものの、相手に阻まれてしまい、シュートには至らない

岩波が自陣からロングフィード。興梠がタイミングよく抜け出してペナルティエリア内で受けると、そのままシュートに持ち込む。しかし、枠の上へ外れてしまう

武藤が右サイドでタメを作って縦パスを供給。森脇が走り込んで右サイドの敵陣深くからクロスを入れるも、相手に阻まれてしまう

予想フォーメーションは３－３－２－２。次の公式戦まで中９日と間隔が空く。直近の公式戦である１０月２０日の鹿島戦からはスタメン変更なしでこの試合に臨む。マルティノスは９月１６日の出場以来となる公式戦メンバー入りを果たす。荻原と橋岡はＵ－１９日本代表でインドネシアに遠征中のため、ベンチ外となる