設立年 |
1922年 |
法人名/社長名 |
(株)京都パープルサンガ/飯野 晃 |
クラブ所在地 |
〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入凾谷鉾町87 ケイアイ興産京都ビル
TEL:075-212-0635 |
ホームタウン |
京都府/京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町 |
クラブカラー |
紫 |
クラブ名の 由来 |
サンガ(SANGA)とは、ホームタウンで歴史ある寺院を多く擁す古都・京都とのつながりの深い仏教用語。サンスクリット語で「仲間・群れ」を意味する。F.C.(エフ・シー)はフットボール(Football)を通じ、ファン(Fun)、ファミリー(Family)と共に未来(Future)を創るクラブ(Club)でありつづけるという願いが込められている。 |
クラブ紹介 |
京都紫郊クラブとして1922年に創部。京都パープルサンガとして、1996年よりJリーグに参戦する。2007年に現在の京都サンガF.C.と改称した。サンガ(SANGA)とは、ホームタウンで歴史ある寺院を多く擁す古都・京都とのつながりの深い仏教用語。サンスクリット語で「仲間・群れ」を意味する。F.C.(エフ・シー)には、フットボール(Football)を通じ、ファン(Fun)、ファミリー(Family)と共に未来(Future)を創るクラブ(Club)でありつづけるという願いが込められている。エンブレムに配された鳳凰は向かい合うことで、戦う姿勢を表現。燃えたぎる赤は、情熱的な闘志と絶対に諦めない不死鳥のごとき熱い魂を表す。 |
クラブ マスコット |
愛称「パーサくん」。金閣寺や平等院の装飾でも馴染み深い「鳳凰」と、すべての鳥の王と言われる「不死鳥」をモチーフとした。1995年誕生。2003年には女の子のお友達「コトノちゃん」が登場 |
練習 グラウンド |
京都サンガF.C.東城陽グラウンド
〒610-0102
京都府城陽市久世上大谷89-1 |
歴史 |
Jリーグ加盟年 1996年 |
クラブの沿革
1922/京都紫郊クラブとして創部
1954/チーム名を紫光クラブと改称
1972/第1回日本サッカーリーグ2部参加
1979/関西社会人リーグ降格
1989/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部参加
1993/JFL1部昇格。チーム名を教育研究社FC京都パープルサンガと改称
1994/(株)京セラパープルサンガ設立。6月(株)京都パープルサンガと改称。Jリーグ準会員となる
1996/Jリーグ正会員となる。Jリーグ昇格
2001/Jリーグディビジョン2降格
2002/Jリーグディビジョン1昇格
2004/Jリーグディビジョン2降格
2006/Jリーグディビジョン1昇格
2007/Jリーグディビジョン2降格。チーム名を京都サンガF.C.と改称
2008/Jリーグディビジョン1昇格
2010/ホームタウンを京都市から、京都府南部地域の6市に拡大
2011/Jリーグディビジョン2降格
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アカデミー (育成) |
U-18:京都サンガF.C.U-18
U-15:京都サンガF.C.U-15
U-12:京都サンガF.C.U-12SPコース |